さて一般(いっぱん)市民(しみん)レベルが必要(ひつよう)とする護身(ごしん)グッズですが、今(いま)は情報(じょうほう)が氾濫(はんらん)しており機械(きかい)も多様化(たようか)しています。私(わたし)のようなアナログの人間(にんげん)だと、攻撃(こうげき)する加害者(かがいしゃ)が機械(きかい)を自由自在(じゆうじざい)に扱え(あつかえ)る人間(にんげん)だった場合(ばあい)にはお手上げ(おてあげ)です。今(いま)はストーカーの多い(おおい)時代(じだい)です。あの手この手(あのてこのて)を使っ(つかっ)て意中(いちゅう)の人(ひと)と近づき(ちかづき)たい、といった目的(もくてき)で何やら(なにやら)気味(きみ)の悪い(わるい)ことをしてきます。意中(いちゅう)の人(ひと)の全て(すべて)を監視(かんし)したい、自分(じぶん)だけが知っ(しっ)ておきたい、といったストーカー行為(こうい)は次第に(しだいに)エスカレートしていきます。最初(さいしょ)は遠慮がち(えんりょがち)だったことも、慣れ(なれ)というものが出(で)てくると次(つぎ)はもう一歩(いっぽ)近づこ(ちかづこ)う、そしてもう一歩(いっぽ)、といった具合(ぐあい)になってきます。するとどうでしょう。驚く(おどろく)ことに一人暮らし(ひとりぐらし)の女性(じょせい)宅(たく)へ勝手(かって)に侵入(しんにゅう)したりするのです。これはもうれっきとした不法(ふほう)侵入(しんにゅう)であり犯罪(はんざい)です。何となく(なんとなく)人気(にんき)を感じ(かんじ)て「付きまとわ(つきまとわ)れているみたい」、と思う(とおもう)こと自体(じたい)気味(きみ)が悪い(わるい)のですが、勝手(かって)に家の中(いえのなか)に知ら(しら)ない人(ひと)が入って(はいって)きていたというのはもう驚愕(きょうがく)です。一人暮らし(ひとりぐらし)の女性(じょせい)は特に(とくに)気(き)をつけねばなりません。スタンガンなどの護身(ごしん)グッズを家の中(いえのなか)に置い(おい)ておくと同時に(どうじに)、盗聴(とうちょう)や盗撮(とうさつ)にも気(き)をつけたほうが良さそう(よさそう)です。こっそり誰か(だれか)が見ている(みている)、こっそり話(はなし)を聞い(きい)ている、そんなことが現実(げんじつ)に起こっ(おこっ)ていると考える(かんがえる)だけでも寒気(さむけ)がしてきます。今(いま)は機械(きかい)も小型化(こがたか)しています。全く(まったく)気づか(きづか)ないうちに仕掛け(しかけ)られている可能性(かのうせい)もあります。定期的(ていきてき)に家の中(いえのなか)を十分(じゅうぶん)に探索(たんさく)してみることも大切(たいせつ)です。
一人暮らしの学生の場合、部屋をどんなところにするかは、男性の場合と女性の場合で異なりますね。